【工事系情報】玉掛け作業の手順と注意事項ブログ:2019-3-08
あたしの妻は、
自他共に認める能天気で明るい性格で、
本人も「悩むことがほとんどない」と公言しているんですが…
初めての息子を出産した時に、
子育てでものすごく悩みはじめました。
うちの妻に限っては、
子育てでブルーになることはありえない…とたかをくくっていたあたしは、
本当に驚いたし、うろたえました。
そんな妻を救ってくれたのは、
妻のママの一言だったのです。
「そんなにこだわらなくてもいいじゃない!」と
ママは彼女に言ってくれて、
自分が自分にきちんとやれていないことを許せなくて、
自分を責めていたんだな…と気づき、
徐々に妻の気持ちも楽になっていきました。
この出来事は、
あたし自身がその時の妻に持っていた不満を
解消する鍵にもなりました。
当時、あたしは、
妻が息子にばかり意識が向かっていて、
自分のことをほったらかしにされていると感じていたのです。
どうしてこんな感じを持つかというと、
主人も息子が生まれたら、妻とは関わり方は違うけれど、
すごく悩んで努力しているからなのです。
息子が生まれたら、
息子や妻に経済的なゆとりを持たせたいと思うのは
自然なことです。
だから、がんばって働いて、
たくさん収入を得なければ!と思ったりします。
また、息子は親の背中を見て育つ、という言葉がありますが、
それを意識して、立派な親父にならなければ!と強く思ったりもします。
けれど、自分なりにがんばっていることが、
妻にわかってもらえないような気分になることもあるんです。
でも、
真実はそうではなくて、
本当にシンプルな理由だったんです。
「子育てが大変すぎて、他に目を向けることができない」
だけだったんです!
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