良い包装資材や優れた包装資材を選ぶ際ということで最も大切なことというのは「安定した品質を保っているかどうか」ということなのではないでしょうか。
何しろ包装資材というのは大量生産をすることが前提となっているからです。
その大量生産品一つ一つ質が安定していなければ、それは実用に耐えないものであるののは確かなことです。
目の前にある製品がどれほど優れていたとしましても、その他の製品の質にバラつきがあるようであれば、それは包装資材としては使用することが出来ません。
個体差がほとんどなく、更に不良品がなく使用することが出来るということ。
これこそが包装資材に求められる「高品質」ということなのです。
【工事系情報】包装資材に求められる高品質ブログ:2021-3-02
(o・∀・)ノ*:;;;:*コンチクワ*:;;;:*
あたくしは連日電車を乗り継いで通勤しています。
通勤ラッシュからは少しずれた時間帯なので、
比較的楽な通勤だとは思うのですが…
それでもあたくしはメールをしたり、本を読んだり…と
なんとか楽しく過ごそうと工夫しています。
あたくしはときどき、車両に乗ってるみんなの顔を見回して、
この人はむすっとしてるけど、笑ったらどんな感じなんだろう?
怖そうな人だけど、どんな話題に乗ってくるのかなぁ?
…などと一人で考えて、楽しんだりしています。
ただ、現実には、
目の前にいる人たち(あたくしも含めて)は
なるべくまわりの人とは
関わらないように自分の世界にこもっている感じ…
余計なことには巻き込まれないように、
まわりとの壁を高~くそびえ立たせているような
そんな感じがします。
この壁を崩すのは、かなり難しそう…
あたくしが気軽に話しかけたとしても
まったくたち打ちできそうにありません。
あたくしがかろうじてできるのは、
目の前に座ったお子さんと
両親の目を盗んでこっそり遊ぶことくらい…
まだまだ度胸はありません。
でも、
たまたま席を譲ったおばあちゃんが喜んでくれたり、
小さなお子さんを介して周りの人が話したりというのに出会うと、
あたくしはすごくうれしくなるんですよね。
本当は、
あたくしだけじゃなくきっと多くの人がそんな電車に、
そしてそんな世の中になるといいなぁと
思ってるんじゃないでしょうか?
こんな電車いいなぁ、
こんな世の中になったらいいなぁって意識する人が
たくさん増えたら、車両中が笑いでいっぱい!
なんていうことになるのかもしれませんね。
みなさんもそう思いませんか?
嗚呼,いい気分